2014年8月14日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 赤ちゃんの歯磨き 赤ちゃんでも歯が生えていれば虫歯になる可能性があります。赤ちゃんの歯が生え始めてきたら、最初は歯ブラシを使わずにガーゼや綿棒などで歯の表面の汚れを落としてあげます。
2014年7月14日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 歯牙再植ってなに? 歯牙再植とは、事故などで歯が抜けてしまったり、治療をしても上手く治らない歯をわざと抜いて、再び元の場所に戻すことです。
2014年7月9日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 歯ぐきをマッサージして健康に!! 歯ぐきにも全身に影響しているツボが40ほどあります。このツボを刺激し、マッサージすることで歯ぐきを活性化することができるのです。
2014年6月28日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 舌小帯短縮症ってなに?? 舌小帯とは、舌の裏側にあるヒダ(スジのようなもの)のことを言います。この舌小帯が生まれつき短かったり、ヒダが舌の先端部に近いところについていることがあります。これを舌小帯短縮症といいます。
2014年6月24日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 歯ぐきが下がってきた!? 歯ぐきが下がることを歯肉退縮といいます。歯肉が退縮することによって見た目(審美性)が悪くなります。また、歯肉退縮によりセメント質(歯の根っこ部分)が露出することで、根面カリエス(虫歯)になりやすくなります。他にも、知覚過敏になる方もいます。
2014年5月18日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 顎関節症について みなさんは顎関節症を知っていますか? 口が開きにくい 顎から音がする 顎が痛む などが主な症状として上げられます。 特に若い女性を中心に広がってきています。人によっては日常生活には支障のない軽度のものから、口がまったく開 […]
2014年5月11日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 おしゃぶり癖が及ぼす影響 おしゃぶりを長期間使用するのと同様に、指しゃぶりを3歳から4歳を過ぎても続けていると歯並びが悪くなったり、発音に影響がでてきたりします。
2014年4月24日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 気圧の変化で歯が痛む? 歯のエナメル質の内部には「歯髄腔」という神経が入っている空洞があります。歯髄腔はふだん、外の気圧と等しくなっています。 しかし、飛行機の離陸や登山などで短時間の間に外の気圧が下がると、気圧の変化に対応しきれず、低下した外の気圧との差で内側から圧がかかり一時的に痛みがでることがあります。
2014年4月9日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 口唇ヘルペスってなに? 口唇ヘルペスとは、風邪などで具合が悪い時や、ストレスがたまって疲れているときなど体が弱っているときに、唇のまわりに赤い水泡ができ、痛みやかゆみがでてくる症状のある病気です。「風邪の華」、「熱の華」などと言われることもあります。
2014年3月19日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 インフルエンザと口腔内の病気は関係がある? 初期の歯周病にかかっている人がインフルエンザなどにかかると、普段の症状はとくにないのに、インフルエンザがきっかけとなり免疫力が低下することで、歯ぐきが腫れたり口臭がしたりして歯周病の症状が現れる可能性があります。