2013年10月20日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 親知らずを抜いたらなぜ腫れる? 歯を抜く際に、骨を削って修正してから歯を取り出します。このような場合、抜いた後に腫れやすくなります。
2013年10月10日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 若年性歯周病(侵襲性歯周炎)について 歯周病と聞くと、中高年にかけて発症する病気と思われがちです。近年、小学生や、10代、20代の歯周病も増えており、30歳以下の若年層で発症した場合を、若年性歯周病(正式名 侵襲性歯周炎)と呼ぶようになりました。
2013年9月18日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 治療を中断してしまうと・・・ 歯の治療を途中でやめてしまうと様々な悪影響があります。歯の状態によっては一定時間をおいてから治療をした方が良い場合もありますが、一定の期間を大きく過ぎると良くありません。
2013年9月9日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 歯周病にタバコが及ぼす影響~まだタバコを吸いますか? 歯科医院では歯周病の進行に応じて様々な治療が行われていますが、どのような歯周治療に対しても喫煙者では治りが悪いことが報告されています。歯周病は全身の病気と密接な関わりを持っています。
2013年8月15日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 咀嚼回数と食生活の変化 「咀嚼」とは、口に運ばれてきた食べ物を歯で細かく噛み砕くことを言います。 現代では食の欧米化も進み、食事の際に噛む回数はだいたい600回ほどで、食事時間は約10分程度と言われています。
2013年8月6日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 歯周病が招く低体重児出産 その原因と予防法について 妊娠する前から定期検診を受けて、歯周病や虫歯を治療しておくことがとても重要になってきます。 生まれてくるお子さんのためにも、歯科検診を受けましょう!
2013年7月14日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 目立たない矯正とは? 今までの矯正治療では、歯の表面に「ブラケット」と呼ばれる小さな金属を接着剤を使い、歯の表面に貼り付けます。そして、そのブラケットに細い金属のワイヤーを通してワイヤーの力で歯を少しずつ移動させ、理想の歯並びにしていくものが主流でした。
2013年7月8日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 歯を失ったら… その弊害と治療方法 歯を失うと様々な弊害が次々に起こります。失った歯を人工物で補う治療を「補綴(ほてつ)」と言います。その方法には、ブリッジ、インプラント、入れ歯(義歯)とありますが、それぞれ適応や、長所、短所がありますので歯科医師とよく相談して、治療を受けるようにしましょう。
2013年6月3日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 デンタルリンスについて デンタルリンスにはノンアルコールタイプのものや、子供向けのもの、天然甘味成分でむし歯の原因にならないキシリトール配合のものなどもありますので、デンタルリンスを使ってさらに効果的なオーラルケアをしてみてはいかがでしょうか。
2013年6月3日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 かさい歯科クリニック お役立ち情報 8020運動とは? 8020運動は、日本で行われている歯科に関する運動です。 1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。